リユースホームはお客様に安心して暮らしていただけるよう、ホームインスペクション(住宅診断)後、独自の認定規準まで住宅性能を上げてからお引渡し致します。
認定規準の各項目をご紹介します。
リユースホームはお客様に安心して暮らしていただけるよう、ホームインスペクション(住宅診断)後、独自の認定規準まで住宅性能を上げてからお引渡し致します。
認定規準の各項目をご紹介します。
リユースホームの物件は、築35年以内の物件に限ります。築35年以上になると、現代のライフスタイルとは異なる間取りや大規模改修を要する物件が多くなります。
そのため、コストパフォーマンスが高く、リフォームすることでより価値を見いだせる優良住宅のみを取り扱っています。
リユースホームの物件は1981年以降に建てられた新耐震基準適合住宅のみを扱っています。
日本の建築物の耐震基準は、大地震が発生するたびに新基準の制定や改正が繰り返されてきました。特に大きな改正が行われたのは、1981年の建築基準法大改正です。この改正後に建てられた建物を「新耐震」と総称して言います。
具体的には、住宅やマンション、ビルなどの建築物を「震度5強程度の中規模地震では軽微な損傷、震度6強から7程度の大規模地震でも倒壊は免れる強さ」とすること。これが「新耐震」です。
新築住宅と比べて中古住宅の断熱性は低いため、リユースホームでは窓に断熱サッシ(二重サッシ)を付加して気密性を向上させます。断熱サッシを用いることで、サッシの隙間をできるだけ少なくすることができるので、冬の暖かさ、夏の涼しさが劇的に変わります。
著しい損傷や健康を害する物質を有する内外装がある場合は貼り替えや塗り替えを行い、快適で美しい住空間をご提供致します。
車2台を駐車できるスペースを確保できる物件を前提としています。
新築住宅の場合、10年程度は不具合などの発生がほとんどありません。しかし中古住宅は細かい不具合の発生が比較的多い傾向にあります。大きな不具合は購入した住宅会社へ気軽に連絡できますが、細かい不具合は住みはじめてから年数が経つと次第に連絡しづらくなるようです。
リユースホームではオーナー様との繋がりを第一に考え、細かい不具合も気軽に相談できるメンテナンススタッフがおりますので、いつまでも安心して暮らし続けることができます。
また、24時間365日緊急出動サービスも付いていますので、夜間の思わぬ不具合も対応致します。
瑕疵(かし)とは、「欠陥」を意味します。万一、お引き渡し後5年以内に瑕疵が見つかった場合は保証の対象となります。
万一住宅を返品したい場合は、免責金額を除いた額で買取ります。